【チュピチュパBJ! 〜めくるめく姉のベーゼ〜】
作・編曲 谷口輝雄
ブラス奏者が何人もいる中で、尺八奏者が孤軍奮闘しています。
最後の方では、負けてたまるかとばかりに懸命に尺八を吹き鳴らします。
おそらく酸欠状態。これぞ和の心。ガンバレ日本。違いますね。
こういうサウンドに尺八って、なかなか難しいですねぇ。
尺八っぽいフレーズを奏でようとすると、ハーモニーに合わなかったりして。
声優さんの艶かしい声と共にお楽しみ下さい。
谷口輝雄
『万丈&ヒズフレンズ』とは――
――とある、道路がスモークオンザウォーターな日。
お金持ちの御曹司、万丈目万丈が金にものを言わせ、
著名なミュージシャンを自宅スタジオに集めた。
そして、自作曲を強引に演奏させ、これまた金にものを言わせて
CD化したミニアルバムのタイトル―― それが『万丈&ヒズフレンズ』。
彼を取り巻くバンビーナたちに、これをバラまいた。
ちなみにそのときのアレンジャーはスーパースィープの御大、
『細江慎治氏』だったが、そのアレンジ指示のほとんどは、
クライアントの強権をフルに活用し、万丈自ら行ってしまった。
なので、細江氏はある意味、犠牲者。
以下の曲解説は、その現場に立ち会ったココノツのもの。
[クラウンぶる〜す]
解説)
万丈は、山崎マ○ヨシの曲みたくしたかったらしい。
バンドメンバー的には、細江氏の指示どおりに演奏した一回目の
演奏がイチバン良かったとのこと。
万丈リテイク数:23
[ガッツだせ! ええねん!]
解説)
突然、ピンクフ○イドの影響を受けた万丈。どうにもこうにも
フロイドっぽくしたかったらしい。
じつはミニアルバムに収録された3曲中、最後に収録されたのが
この曲。イチバンまとまり感があるのは、エリ姉ぇのおかげだ。
これもバンドメンバー的には、細江氏の指示どおりに演奏した
一回目の演奏がイチバン良かったとのこと。
万丈リテイク数:13
[恋=ドウ?]
解説)
聴いてもらえれば分かるように、万丈が目指したのはガンズ&○ーゼス。
執拗なリテイクの末、収録を終えると、彼は言った。
「ガンズのドライブ感が、やっと出せたぜ」
しかしバンドメンバー的には、細江氏の指示どおりに演奏した一回目の
演奏がイチバン、ガンズっぽかったとのこと。
万丈リテイク数:44
[バンジョーメドレー/バンジョーde’GO♪GO♪]
解説)
可哀想な万丈を見るにみかねた細江氏が、キチンとしたものを
メドレーという形で、30分ぐらいで作ってあげた。
万丈は細江氏に「ま、いいんじゃない?」と言っただけだが、
内心、イチバン気に入っていることは彼のリテイク数が物語っている。
万丈リテイク数:0